パワーポイントのスライドショーを、DVD形式にする方法【プロフィールムービー】

④ 感想・レビュー

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Photo by tomo

 

こんにちは。

オフィス・アキのライター、アキです(@aki20180616)。

 

挙式披露宴のプロフィールムービーを、パワーポイントで作りました。

作成したスライドショーをDVD形式に保存する際に、(主にヨメが)めちゃくちゃ苦労したので、備忘録も兼ねて一本の記事にまとめてみました。

 

▼目次

 

① 今回使ったのは「DVD Flick」 

プロフィールムービーをパワポで作るにあたり、困ったのがスライドショーをDVD形式に保存するというプロセス。

スライドショーの編集方法はネット上にいくらでも出てくるのですが、完成したスライドショーをDVD形式に保存するやり方というのは情報源が限られているように感じました。

 

そんな僕らが最終的に使ったのがDVD Flick

wndows上で手軽にインストールできる、DVDビデオ作成用のフリーソフトです。

www.dvdflick.net

 

DVD Flickの存在自体は、普段お世話になっているPC教室の先生から教えてもらいました。

多少の試行錯誤はあったものの、最終的にはきちんとDVD形式に保存することができ、挙式当日も何のトラブルもなく、披露宴会場で上映することができました。

 

※海外のフリーソフトかつ作成者も不明のため、ご利用の際は自己責任でお願い致します。 

 

② 動画をDVDに保存する具体的手順 

① BGMをWAV形式で保存 

DVD形式への移行にあたって最初に注意すべきは、スライドショーで流すBGMをWAV形式にして保存するということ。

CD等の音源を高音質で取り込む保存形式で、これによりパワーポイントを動画化する際によく聞かれる、ノイズや音飛び等の問題を防ぎます

 

手順としてはCDをパソコンに取り込んだ後、「エクスプローラー」より「DVD RWドライブ」を右クリックの上、「再生」をクリック。

曲名をクリックすると、別ウィンドウでWindows Media Playerが開かれるので、右上にカーソルを動かし「ライブラリに切り替え」をクリック(見ずらいので要注意)。

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取り込みたい曲を選択後、左上にある「整理」タブから「オプション」「音楽の取り込み」タブをそれぞれクリックし、形式をWAVとしたうえで「適用」をクリックします。

ライブラリに画面切り替え後、左側に表示されているアルバム名を右クリックし、「CDライブラリに取り込む」を押して保存完了となります。  

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② スライドショーにBGMを挿入

続いては、上記で取り込んだ音楽のパワーポイントへの挿入方法。 

これについては、この記事のテーマであるDVD形式で保存するか否かに関わらず、パワーポイントでのスライドショー全般に必要になってくるものですが、僕自身の備忘録もあり、今回の記事に盛り込ませてもらいます。

 

パワーポイント上部の「挿入」タブをクリック後、右上段のスピーカーマーク、「オーディオ」「このコンピューター上のオーディオ」をそれぞれクリック。

先ほどのMAVデータを選んだ上で、挿入ボタン右の「▼」をクリックし、「ファイルにリンク」を選択します。 

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パワーポイント上に表示されたスピーカーボタンをクリックすると、画面上部が「オーディオツール」の「再生」タブに切り替わるので、画面中央にある「スライド切り替え後も再生」と、そのやや左上にある「スライドショー実行中にアイコンを隠す」にそれぞれチェックを入れて完成です。

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③ 保存形式は「Windows Media ビデオ」

BGMを含めてスライドショーが完成したら、いよいよDVD形式への移行となります。

ここで冒頭で紹介したフリーソフト「DVD Flick」、と言いたいところですが、まずは完成したパワーポイントの保存形式を、ビデオ形式に変える必要があります。

 

パワーポイント上部の「ファイル」タブから「名前をつけて保存」をクリックし、保存場所を選択

ファイルの種類を通常の「Power Pointプレゼンテーション」ではなく、「Windows Mediaビデオ」に変更して下さい。 

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ここのプロセスにはけっこうな時間がかかるもので、僕たちも5分前後のスライドショーを保存するのに、1回につき10分以上の時間を要しました(この間にご飯を食べたり、皿洗いを済ませたり、シャワーを浴びに行ったりと、他の用事を済ませるのがおススメです)。 

 

④ 再生時間を再度調整

DVD形式での保存が完了したら、一度PC上で動画の再生をおススメします

 

というのも、形式を「Windows Mediaビデオ」とすることで、スライドショーの再生時間が微妙に変わってくるんですよね。

これはDVD形式によって、ページ切り替え等のアニメーションの動きが若干重たくなるようです。

 

スライドショーとBGMをシンクロさせている方などは、時間調整が必要になってくるのですが、ここの誤差を直すには、パワーポイント上での時間を調整の上、再度「Windows Mediaビデオ」形式で保存するしかないのかなと(他に良い方法あるという方は教えて下さい)。

 

保存には10分以上もの時間がかかるので、この間にご飯を食べたり、皿洗いを済ませたり、シャワーを浴びに行ったりと、他の用事を済ませるのが(ry

 

⑤ 「DVD Flick」で、DVD-Rにデータ移行

上記の時間調整が終わったらいよいよ、DVD Flickを使ってDVD-Rにデータを焼くためのプロセスとなります。

 

まずは空のDVD-Rをパソコン上に挿入してDVD-Flickにアクセス

先ほど「Windows Mediaビデオ」形式で保存した動画を、グレーの画面へドラッグ致します

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画面上部「プロジェクト設定」タブの中から「再生設定」を選び、「最後まで再生したら、最初のタイトルからループ再生する」と、「必ず最初に字幕を有効にする」からチェックを外した上で「適用」をクリックします。

 

同じく「プロジェクト設定」タブの中にある「書込設定」をクリックし、ページ上部にある 「ISOイメージを作成する」「プロジェクトをディスクに書き込む」をの2項目と、ページ下部にある4項目の内、「RWディスクを自動的に消去する」「書き込み完了後にディスクを自動排出する」にチェックを入れて、再び「適用」をクリック。

 

⑥ 出力先フォルダは日本語厳禁  

ここまで済んだら、ページ最下部にあるプロジェクトの出力先フォルダを確認となるのですが、ここで 気をつけなければいけないのは、この項目には日本語を入れてはいけないということ。

「C:\Users\kenta\OneDrive\¥ドキュメント¥\dvd」と入力されているのであれば、¥ドキュメント¥の箇所を¥document¥に修正する必要があります。

 

また、動画を複数作る際にはその都度フォルダ名を変える必要があり、¥document2¥、¥document3¥…と変えていくこととなります。

 

ここまで済んだら、画面上部の「DVD作成」タブをクリックして保存開始。

「Windows Mediaビデオ」形式での保存と同様に、ここでも10分以上の時間がかかるので、この間にご飯を食べたり(ry。

 

先ほどの「書込設定」で「書き込み完了後にディスクを自動排出する」チェックを入れたので、データの書き込みが終わるとDVD-Rが自動的に出てきます。

 

③ パワポ動画のDVD形式移行総まとめ 

 

① BGMはWAV形式で挿入

② パワポの保存形式は「Windows Media ビデオ」

③ DVD形式で保存した後、再生時間を調整

④ DVD-Rへの書き込みは、「DVD Flick」を使用

 

以上がパワーポイントのスライドショーをDVD形式に保存するための、具体的な手順となります。 

個人的には最後まで音飛びに悩まされたので、一番初めのBGMのWAV形式での挿入がカギになってくるのかなと。

 

「DVD Flick」の使用は、冒頭にも記載した通りあくまで自己責任となりますが、僕らは上記の方法のおかげで、オリジナルの動画を何の問題もなく、低コスパで作ることができました (コストについては実質、PC教室のレッスン代とCD代のみ)。

 

挙式披露宴でオリジナルのプロフィールムービーの作成を考えている人は、ぜひ参考にしてみて下さい。

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