オフィス・アキ

ADHD & ASDを持つ、発達障害グレーゾーンの33歳です。ペンと紙を使ったアナログなイラストを、販売しております。

バハマの首都・ナッソーについて調べてみた【英語版Wikipediaを和訳】

こんばんは。

イラスト屋の アキです(@aki20180616)。

 

本日のテーマはバハマの首都・ナッソー。

11月末に予定の新婚旅行に向けて、僕自身も現地のことをより深く学びたいと考え、英語版Wikipediaの和訳に挑戦してみました。

 

*以下はNassau, Bahamas - Wikipediaに基づく、オフィス・アキの翻訳記事であり、GNU Free Documentation Licenseにて提供しています。

 

Nassau (/ˈnæsɔː/) is the capital and commercial centre of the Commonwealth of the Bahamas.

The city has an estimated population of 274,400 as of 2016, just over 70% of the population of the country (≈391,000).

Lynden Pindling International Airport, the major airport for the Bahamas, is located about 16 kilometres (9.9 mi) west of Nassau city centre, and has daily flights to major cities in Canada, the Caribbean, the United Kingdom and the United States.

ナッソーはバハマ諸島の首都であり、商業的な中心地。

2016年の人口数は、国内総人口の70%以上となる27万4,400人とされている。

ナッソー中心街から16キロほど西側には、国内最大の空港でもあるリンデン・ピンドリング国際空港があり、カナダ、カリブ海諸国、イギリス、アメリカといった国々の、各主要都市へのフライトが日常的に運航されている。

 

The city is located on the island of New Providence, which functions much like a business district.

Nassau is the site of the House of Assembly and various judicial departments and was considered historically to be a stronghold of pirates.

The city was named in honour of William III of England, Prince of Orange-Nassau.

ナッソーが位置するのは、バハマ随一の商業区、ニュー・プロビデンス島。

町内には議会や行政に関わる多くの機関が集まる一方、かつては海賊の巣窟であったことでも知られている。

ナッソーという町名は、オレンジ・ナッソー(イングランド国王・ウィリアム3世)にちなんでつけられた。

 

Nassau's modern growth began in the late eighteenth century, with the influx of thousands of American Loyalists and their slaves to the Bahamas following the American War of Independence.

Many of them settled in Nassau (then and still the commerce capital of the Bahamas) and eventually came to outnumber the original inhabitants.

ナッソーの近代的な発展は、18世紀後半のアメリカ独立戦争がきっかけであり、数千人もの王国忠誠派及びその奴隷達がバハマ国内へ移住をした。

この時の移民の多くがナッソーに向かい、先住民の数を超える大勢の人々がこの町に移り住むこととなった。 

 

As the population of Nassau grew, so did its populated areas.

Today the city dominates the entire island and its satellite, Paradise Island.  

However, until the post-Second World War era, the outer suburbs scarcely existed.

Most of New Providence was uncultivated bush until Loyalists were resettled there following the American Revolutionary War; they established several plantations, such as Clifton and Tusculum. Slaves were imported as labour.

市街地の拡大は、こうした人口増加に伴うもの。

今日のナッソー市街地は、ニュー・プロビデンス島及び北東に位置するパラダイス・アイランド全体に広がっているが、郊外のほとんどは第二次世界大戦以降に開拓されたものであり、従来は一部の地域を除いて、島のほとんどが未開発の森林地帯であった。

そのような中、独立戦争後に王国忠誠派の人々が本格的に移住。

クリフトンやトゥスクルムといった地域にプランテーションを設立し、労働者としての奴隷の輸入も積極的に行うようになった。


After the British abolished the international slave trade in 1807, they resettled thousands of Africans liberated from slave ships by the Royal Navy on New Providence (at Adelaide Village and Gambier Village), along with other islands such as Grand Bahama, Exuma, Abaco and Inagua.

1807年にイギリスが国際的な奴隷貿易を撤廃すると、移送中であった数千人もの黒人奴隷は解放。

グランド・バハマやエグズーマ、アバコ諸島やイナグア島といった他の島々と共に、ニュー・プロビデンス島のアデレイドやガンビアといった地域に移住者が流入した。

 

In addition, slaves freed from American ships, such as the Creole case in 1841, were allowed to settle there.

The largest concentration of Africans historically lived in the "Over-the-Hill" suburbs of Grants Town and Bain Town to the south of the city of Nassau, while most of the inhabitants of European descent lived on the island's northern coastal ridges.

1841年に起こったクレオール事件を始め、これらの地域にはその後も、アメリカ輸送船から逃げ出した奴隷が流入。

ヨーロッパからの移民が北方の海岸沿いに住を構える中、このようにして集まった黒人達は、グラントタウンやベイン・タウンといった市街地南部の郊外に集まるようになった。

 

 

翻訳はここまで。

最終段落に書かれている白人及び黒人の住居エリアの違いは、ガイドブックにも記載のなかった新鮮な情報であり、ナッソーへの渡航がより楽しみになりました。

 

いかがでしょうか。

バハマ及びナッソーに興味のある方が、現地への知識を深める参考となれば幸いです。