オフィス・アキ

ADHD & ASDを持つ、発達障害グレーゾーンの33歳です。ペンと紙を使ったアナログなイラストを、販売しております。

サボり癖のある営業マンが、罪悪感と上手くつき合うためのちょっとしたコツ

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Photo by tomo

こんにちは。

イラスト屋のアキです(@aki_20190126)。

 

本日のテーマは、営業マンのサボり癖。

都内メーカーの営業職として、今までサボりにサボってきた僕が、サボり癖から抜け出す方法をご紹介方いたします。

 

▼目次

 

① サボり癖による罪悪感で、押し潰されそうに

僕が務めているのは都内の某園芸メーカー。

2010年秋に入社をしてから、8年半程営業職として務めています。

 

営業スタイルはルートセールス。

取引先は古くからつき合いのある企業ばかりであり、正直なところ営業マンが訪問せずとも、ある程度の発注をいただけるのが実態です。

 

営業マンとしては、最低限のタスクさえこなしていればサボり放題。

僕自身も一時期、パワハラによってモチベーションがものすごく下がっていて、高速道路のサービスエリアに営業車を停めて、一日中ネットサーフィンをしていた時期がありました。

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けれども、毎日サボれる環境というのは、これはこれでかなり苦痛なんですよ。

 

誰の役にも立っていないという現実は、想像以上に自己肯定感をむしばむもの。

サボればサボる程に自信を失い、罪悪感から一時期、軽いうつ状態に陥っていました。

 

②「1日1件アポを入れてみよう」

売上ノルマや上司からのプレッシャーにより、仕事に対するモチベーションが低下。

外回り中にサボるようになり、罪悪感により余計に動けなくなってしまう。

 

このままではヤバいと感じた僕が意識したのが、取引先へのアポ取りでした。

あらかじめお客様との約束を入れることで、半強制的に動かざるを得ない状況を作ることにしたのです。

 

とはいえ、今まで一日中サボっていた人間にとっては、アポ取りひとつですらキツい作業。

自分に対するハードルは限りなく低くしようと、1日のアポは1件としました

 

この考え方が見事的中しましたね。

1日のノルマが1件だけなので気負いがなくなり、仕事へのモチベーションが低く、エネルギーの枯渇した状況においても、コンスタントにアポを取れるようになりました。

 

それと共にボロボロだった自尊心も少しずつ回復。

1日あたりわずか1件とはいえ、社外に自分を待っている人がいてくれるというだけで、毎朝、前向きな気持ちで会社に向かうことが出来るようになりました。

 

③ サボるために予定を入れる、という逆転の発想

ここまで僕自身がサボり癖から抜け出した方法として、1日1アポという考え方をご紹介いたしました。

いかがでしょうか。

 

もちろん、1日のノルマは1件のみであり、残りの時間は自由に使うことが可能。

この場合の空き時間に、思い切ってサボるのはアリだと思いますね。

 

同じようにサボるにしても、アポの有り無しで気持ちは大きく変わってくるんですよ。

お客さんを一切訪問せずにダラダラしていた時は、自己嫌悪で押し潰されそうになっていたのに対し、1件でも商談片付けた後であれば、「頑張って仕事をした分、好きなことをして次のタスクに向けたエネルギーを充電しよう」、との前向きな意識が働くものです。

 

かくいう僕自身、公私を問わずに自分だけの時間を必要とするタイプ。

お客さんからの電話対応や、先輩社員との雑談が求められるオフィス内での作業は苦手であり、"自分の時間を確保するための外出の口実作り" といった意味合いで、取引先とのアポイントを積極的に入れるようにしています。

 

今現在意欲を失っている営業マンにとっては、1日1アポという習慣ですらハードルが高く感じられるもの。

そういう意味で、中々アポ取りの意欲が湧かないという方においては、前向きにサボるために訪問予定を入れてみるという逆転の発想を、試してみてはいかがでしょうか。

 

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