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【世界史】ロシア帝国の皇帝やソ連の最高指導者で、打線組んでみた【ロシア史】

おはようございます。

イラスト屋のアキです(@aki_20190126)。

 

ロシアの歴代権力者で、打線を組んでみました。

歴史の流れを感じられるよう、打順は教科書にそって時系列に並べています。

 

世界史を選択している大学受験生や、ロシアへの旅行を予定している方は、ぜひのぞいてみて下さい。

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出典:ロシア帝国の拡大の歴史 : 東京通詞 ~多言語のススメ~

 

▼目次

 

① 1番 (中) リューリク (ノブゴロド公)

862年にノルマン人を率い、ロシア最古の都市といわれるノブゴロド公国を建国。

ロシア史における開拓者的な立ち位置であり、打線の導火線となり得るトップ バッター。

 

② 2番 (遊) イヴァン3世 (モスクワ大公)

ウグラ河畔の戦い(1480年)により、240余年にわたるモンゴルの支配から、自国の独立を実現。

大国化への礎をつくったという意味で、クリーンナップへのつなぎ役となる2番バッターに。

 

③ 3番 (一) イヴァン4世 (モスクワ大公)

コサックの首長・イェルマークの遠征等により、シベリア方面への進出を本格的に開始。

愛称は"雷帝"であり、クリーンナップの一角として、強打が魅力のチャンスメーカーをイメージ。

 

④ 4番 (右) ピョートル1世 (ロシア皇帝)

中国とのネルチンスク条約締結(1689年)や、スウェーデンとの北方戦争を通して、東西に領土を拡大。

"大帝"という異名通り、広角に弧を描く生粋のホームランアーティスト。

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出典:ピョートル大帝ゆかりの地を訪ねよう(ペトロパブロフスク要塞+元老院広場+夏の庭園+クンストカメラ) - タビナカ

 

⑤ 5番 (左) エカチェリーナ2世 (ロシア皇帝)

クリミア半島領有化(1783年)やポーランド分割により、更なる領土拡大をおこなった女帝。

大国としての地位を確立したという点で、試合を決定づけるポイントゲッターとしての役割に期待。

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出典:新・はねもねの独り言: 子供のための歴史講座05:エカチェリーナ2世

 

⑥ 6番 (三) アレクサンドル1世 (ロシア皇帝)

1812年に行われた、ナポレオンによるシベリア侵攻を阻止・退却させた名君。

40万もの大軍から自国を守った功績から、強烈な打球が最も飛んでくる三塁手に抜擢。

 

⑦ 7番 (二) アレクサンドル2世 (ロシア皇帝)

農奴解放令(1861年)や司法制度の改革によって、列強諸国に遅れをとっていた近代化を推進。

ロシア国内の整備を推し進めたことをふまえ、守備の要であるセカンドに配置。

 

⑧ 8番 (捕) レーニン (ソビエト連邦・最高指導者)

ロシア革命を指導し、世界初の社会主義国家・ソビエト連邦を建国した革命家。

試合をひっくり返す逆転打の多い、恐怖の8番打者として下位打線に君臨。

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出典:(1)レーニンの時代 - 『冷戦の終結とソ連の崩壊』ソ連の崩壊編 - CRUNCH MAGAZINE(クランチマガジン)

 

⑨ 9番 (投) スターリン (ソビエト連邦・最高指導者)

東西冷戦においてアメリカ合衆国を中心とする資本主義陣営と激しく対立した、独裁的権力者。

歴史的な知名度や他国へのインパクトという点をふまえ、文句無しのエースナンバーに。

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出典:自滅までのカウントダウン中、スターリンの顔が画面に 新型ウイルスが発見【動画】 - Sputnik 日本

 

 

いかがでしたか。

本日はロシア歴代の権力者で、打線を組んでみました。

 

1番 (中) リューリク

2番 (二) イヴァン3世

3番 (左) イヴァン4世

4番 (一) ピョートル1世

5番 (右) エカチェリーナ2世

6番 (三) アレクサンドル1世

7番 (遊) アレクサンドル2世

8番 (捕) レーニン

9番 (投) スターリン

 

打線の並びは中世から近代へと時代順に並べただけですが、ピョートル1世やエカチェリーナ2世といった重要人物が中軸に座るなど、それっぽい感じに仕上がりました。

 

これさえ読めばあなたも、ロシア史のザックリとした歴史が頭に入るはず!!!笑

 

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