こんばんは。
イラスト屋のアキです(@aki_20190126)。
本日のテーマは国民的ビジュアルバンド・X JAPAN。
現在在籍している7人のメンバーを、それぞれ猫にしてみました。
▼目次
- ①【YOSHIKI】シャム猫
- ②【TOSHI】ブリティッシュショートヘアー
- ③【HIDE】ベンガル
- ④【TAIJI】ソマリ
- ⑤【PATA】ペルシャ
- ⑥【HEATH】ロシアンブルー
- ⑦【SUGIZO】アメリカンショートヘアー
①【YOSHIKI】シャム猫
X JAPANのリーダーで、バンドの象徴的存在でもあるYOSHIKI。
スマートな雰囲気を醸し出す一方、ライブでは激しいドラミングでファンを魅惑。
動と静のギャップから、喜怒哀楽の激しいシャム猫をチョイスしました。
猫の中でも最も賢いといわれている品種であり、グループのプロデュース役を担うYOSHIKIの要素にマッチ。
出典:シャム猫の販売価格!ミックスやシールポイントの値段や生涯費用は?
②【TOSHI】ブリティッシュショートヘアー
美しいハイトーンボイスで、ファンの心を惹きつけてきたTOSHI。
バンド結成以来、YOSHIKIの世界観を完璧に表現。
その適応力にフォーカスし、第二次世界大戦等での絶滅の危機を生き長らえてきた、ブリティッシュショートヘアーを選びました。
おっとりとした雰囲気と、独立心の高いマイペースな性格が特徴の品種です。
出典:ブリティッシュショートヘアの4つ性格と特徴、知っておきたいこと | にゃんこ研究所
③【HIDE】ベンガル
死してなお、ファンを魅了し続けるカリスマ・HIDE。
HIDEといえば、既成概念にとらわれない派手なパフォーマンス。
アメリカンカールとも迷ったのですが、好奇心の強いベンガルをセレクトしました。
ワイルドなヒョウ柄も、時代の最先端を突き進んだHideのファッションセンスに合致。
出典:ベンガルの寿命と長生きしてもらうためのポイント3選 | ペット生活
④【TAIJI】ソマリ
抜群の演奏力と、遊び心のあるアレンジが魅力のTAIJI。
酒・タバコ・女を愛し、波乱万丈な人生を送った生粋のロックンローラーです。
そんなTAIJIには、ベンガルと並んで好奇心の強いソマリをチョイス。
やんちゃな性格が特徴で、飼いにくい猫として挙げられることの多い猫ですね(笑)
出典:ソマリの性格や飼い方の注意点|実は自意識過剰なナルシスト!? – CAT PARK
⑤【PATA】ペルシャ
渋くて味のあるギタリスト、PATA。
自由でマイペースな性格から、今回の診断ではペルシャを選びました。
ペルシャのニックネームは「猫の王様」。
高級感が漂う風貌は、仙人とも言われる長髪なPATAの雰囲気にぴったりとマッチ。
出典:ペルシャ猫はどんな猫?性格や値段は?【猫の王様】|猫の総合情報サイト ペットスマイルニュースforネコちゃん
⑥【HEATH】ロシアンブルー
クラシカルなプレーが特徴の、ベーシスト・HEATH。
その演奏力はもちろん、再始動後のXをルックス面でリードし続けてきたイケメンです。
HEATHに関しては、その雰囲気から迷うことなくロシアンブルーを選択。
ボイスレスキャットと呼ばれており、静かで落ち着いた環境を好んでいます。
出典:ロシアンブルーは物静かで穏やかな性格の猫。基本情報と飼い方 | Catchu きゃっちゅ
⑦【SUGIZO】アメリカンショートヘアー
クラシックをルーツにもつ、"二刀流"のギタリスト・SUGIZO。
診断では、複数のバンドを掛け持ちしているフレキシビリティー=対応力に着目。
環境の変化に強いアメリカンショートヘアーをチョイスしました。
愛嬌や飼いやすさという点で、人気NO.1として挙げられることも多い品種です。
出典:アメリカンショートヘアを徹底解説-陽気なアメリカン! 人気No.1の猫アメショーの魅力と飼い方|みんなのペットライフ
いかがでしたか。
国民的ビジュアル系バンド、X JAPANを猫にしてみました。
当記事を一読すれば、メンバーごとの特徴をバッチリつかめる!
・・・はずです (ドヤ)
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