女の子との出会いで、一番コスパが良いのはナンパ!
残業しないリーマン、アキです(@aki_20190126)。
ナンパを続けるためには、プラスの言葉を使って自分を洗脳することが大切。
声かけでシカトされた時のマインドセット、教えます。
▼目次
① ナンパ師の心を折るガンシカ
勇気を出して声をかけた女の子に、思いっ切りシカトをされる。
ナンパ師にとって、最もキツい瞬間です。
僕が銀座の某ナンパバーへ通っていたのは、29歳の頃。
1年間で100人位の女の子と、LINE IDを交換しましたね。
もちろん、失敗も沢山しましたよ。
・せっかく声をかけたのに、目も合わせてくれない。
・こっちが話しかけているのに、スマホをイジっている。
・会話中、女の子同士で盛り上がり始める。
文字に起こしてみると、けっこうエゲツないっすね (笑)
②「この女、センスねーな」
でもね、女の子にシカトされても当時は全く傷つきませんでした。
それは、ある一言を心の中で呟いていたからです。
「俺みたいな良い男をシカトするなんて、この女センスねーよな (笑)」
このマインドセット、効果が抜群なんですよ。
女の子に無視されることが、全く怖くなくなります。
「自分には自信が無いので、そんな風には思えない」
そんな方も大丈夫。
意識し続けている内に、すぐ慣れます。
僕も最初は抵抗を感じてたんですよ。
でも、ナンパで失敗するたびに心の中でつぶやき続けていた結果、自然とそう思える様になりました。
③ 思い切って自分を洗脳する
女の子にシカトされた時、「どうせ俺なんて」とショボくれるのか、あるいは「あの女バカじゃね?笑」と開き直るのか。
どっちを選ぶかで、ナンパに対するモチベーションが変わってきます。
実際にあなたが良い男かどうかなんて、どうでも良いんです。
大切なのは、現実がどうであれ心の中で「オレは良い男なんだ」と呟いてみること。
もちろん、人間誰しもコンプレックスの1つや2つはあると思います。
でも、自分を卑下し続けることで、そのコンプレックスは消えるのでしょうか?
どうせ目の前の現実が変わらないのであれば、もう思い切ってプラスのベクトルに自分を洗脳しちゃいましょう。
どうせナンパするんなら、そっちの方が絶対楽しいはずです。
④ ナンパ以外の選択肢を持つこと
もちろん、目の前の女性への執着心を手放すためには、心の余裕も必要です。
そういう意味では、ナンパ以外に出会いの選択肢を持っておくと楽ですよ。
目の前のこいつに嫌われても、俺には代わりなんていくらでもいる。
こんな状態でいれたら、ナンパの成功率もググっと上がると思います。
数ある出会いの手段の中でも、ボクかおススメするのはエクシオ。
1人でも参加可能なイベントが多く、誰でも気軽に女性と出会えます。
ぜひ、お試し下さい。