オフィス・アキ

ペンと紙というアナログな作品を通して、イラストの持つ無限の可能性をお届けします。

気になるあの人のスカジャンを "勝手に" デザインしました【プリ子さん】

おはようございます。

イラスト屋のアキです(@aki_20190126)。

 

年明けにツイッターでスカジャン企画を行いました。

www.aki20180217.com

 

企画内容は、応募をしてくれた方の中から3名を選んで、その人に合ったオリジナルのスカジャンをデザインするというもの。

前代未聞のマニアックな内容ながら、企画終了後には参加者全員に喜んで頂くことができました。

 

本日は好評だった企画の第2弾。

イラスト屋のアキが、今最も気になるブロガーをピックアップして、本人の許可なく勝手にスカジャンのデザイン案を考えてみました。

 

▼目次

  

① フリーランスブロガー・プリ子さん

今回勝手に取り上げさせて頂いたのはプリ子さん (@puriko_adhd)。

発達障害やADHDを中心に情報発信されている、フリーランスのブロガー兼デザイナーさんです。

  

診断こそ受けていないものの、僕自身も恐らく発達障害の持ち主。

某園芸関連メーカーで営業職を務めてきましたが、30代を迎えて中堅社員としての役割を求められるようになり、色々と限界を感じている状況です。

 

目の前の現状を1ミリでも変えたい。

そのような気持ちを抱える中で出会ったのが、プリ子さんのブログでした。 

intome.jp 

 

実体験に基づいたわかり易い記事は、どれも参考になるものばかり。

加えて、「同じ様な悩みを持つ人が、自分の特性を最大限活かしている」という事実に、ものすごく勇気づけられました。

 

その様な中で思いついたのが、「僕自身が感じたプリ子さんへのイメージを、何らかの形でアウトプットしたい」ということ。

というわけで、ブログやツイッターでの発信内容を基に、オリジナルのスカジャンをデザインさせて頂きました(無断で)。

 

② キーワードは「多動力」

スカジャンのデザインを考える際にキーワードとなったのは、プリ子さんの備える「多動力」。

 

一か所にとどまらず、心のおもむくままに移動する様はまるで旅人のよう。 

僕自身も最低1時間に1回は席を立たなければ集中力が続かない性分なので、これには勝手に仲間意識を感じました。

 

そんなプリ子さんのバイタリティーを生み出しているのは、ご自身の感じたことに素直に生きる姿勢。

気になったことを行動に落とし込む姿勢は、憧れにも似た感覚を感じました。 

 

このような彼女の特性を、人間以外の何に例えようかと悩んで導き出した答えが猫。

その中でも、好奇心旺盛な品種として名高いソマリをピックアップしてみました。 

 

③ 背面の刺繍をソマリに

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出典:ソマリの性格や飼い方の注意点|実は自意識過剰なナルシスト!? – CAT PARK

 

アビニシアンの長毛種であるソマリが現れたのは20世紀の半ば頃。

1963年にカナダで行われたキャットショーでの出演をきっかけに、世の中に広まりました。

 

長い体毛と狐のようなふさふさとした尾の持ち主であり、1本の体毛が濃淡の縞模様になっていることから、光の加減で色味が変わって見えるのが特徴。

鳴き声も美しく、「鈴を転がしたような声」と言われています。

 

性格は好奇心が強く活発的。

以前に描いたX JAPANのネコ化では、破天荒な人生を歩んだギタリストのTAIJIにたとえました。

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www.aki20180217.com

 

運動量も豊富な品種であり、絶えず動き回るプリ子さんのイメージにもマッチ。

短毛種であるアビシニアンとも迷ったのですが、ツイッターのアイコンから長毛種のソマリを選びました。

 

ご自身の感性のおもむくままに、新たなフィールドを求めて絶えず動き回るプリ子さん。

そんな彼女のスカジャンには、「多動力」 というフレーズと毛並みの美しいソマリのイラストを刺繍としたいと思います。

 

④ プリ子さんのブログを読んで感じたこと

・一人の時間をが不足すると、集中力が激減。

・上司やお客さんとの、移動中の車内が苦痛だ。

・営業会議の話の流れに全くついていけない。

 

そんな自分自身の特性に、コンプレックスを感じながら生きてきた僕ですが、プリ子さんのブログを読んで、隠したり直すのではなく、上手に活かしていきたいと思えるようになりました。

 

そんなプリ子さんのブログの中でも、今の僕に一番刺さった記事はこちら。

intome.jp

典型的な”天才肌”の彼女を、みていて感じたことは

自分にできることは、ものすごく狭い範囲に限られている

という事実を自覚していたこと、でした。

 

サラリーマンを続けていると、ついつい弱点を指摘される機会が多いもの。

けれども、自分自身を活かそうとするならば、まずは苦手な部分をしっかり見極めた上で、バッサリ捨て去る覚悟が絶対必要ということなんですね。

 

仕事もブログも、その様な見極めを大切にしながら、自分自身のパーソナリティーを上手く活かしていきたいと思います。