オフィス・アキ

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【覇権の歴史】西ヨーロッパの国々で、打線を組んでみた【西欧諸国】

おはようございます。

イラスト屋のアキです(@aki_20190126)。

 

西ヨーロッパの国々で打線を組みました。

世界史の流れとリンクさせていますので、大学受験生の皆さまや、社会人で歴史を学び直そうと考えている方はぜひぜひ読んでみて下さい。

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出典:高等学校世界史B/西ヨーロッパ世界の成立 - Wikibooks

 

▼目次

 

① 打順は大航海時代以降の流れとリンク

前回の記事で、西ヨーロッパの躍進を取り上げました。

www.aki20180217.com

 

・スペインによる新大陸の発見により、砂糖等の調達を目的とした三国間貿易が始まる

・ポルトガルによるアフリカ周り航路開拓により、香辛料貿易の直接的な取引が確立

 

大航海時代を機に、世界の頂点に上り詰めた西欧諸国。

本日はそのような西ヨーロッパの国々のスポットライトを当てながら、打線を組んでみたいと思います。

 

② 西ヨーロッパの国々で打線を組んでみた

① 1番 (中) スペイン

トップバッターは、コロンブスの派遣によりアメリカ大陸を発見したスペイン。

ボリビアから大量の銀を発掘する等、西欧による新大陸植民地化の先駆けとなりました。

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出典:Guicheng 2011/09/17 エンド・ゴール 星の海へ、漕ぎ出そう guicheng 2011/09/17 エンド・ゴール - ppt download

 

② 2番 (三) ポルトガル

つなぎ役となる2番バッターは、アフリカ周りの航路を開拓したポルトガル。

インドや東南アジアとの香辛料貿易は、ヨーロッパに莫大な利益をもたらしました。

 

③ 3番 (二) オランダ

スペイン・ポルトガルに次いで、17世紀に力をつけたのがオランダ。

ニューヨークやインドネシア、長崎・出島等、地球規模に及ぶ海上帝国を構築。

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出典:オランダ海上帝国 - Wikipedia

 

④ 4番 (一) イギリス

4番には18世紀~19世紀にかけて、史上最大の世界帝国を築いたイギリス。

新大陸においては、砂糖の調達を目的とした三国間貿易を本格的に推進。

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出典:イギリス帝国 - Wikipedia

 

⑤ 5番 (投) フランス

5番には、イギリスと共に近世の覇権を争ったフランスをチョイス。

アルジェリアやエジプトなど、アフリカ北西部を中心に広大な植民地を領有しました。

 

⑥ 6番 (捕) スイス

6番には、クリーンナップ3ヶ国に次ぐGDPを誇る永久中立国・スイスを抜擢。

2017世界幸福度ランキングでは3位に輝き、模範という面からこのチームの主将に任命。

 

⑦ 7番 (遊) ベルギー

NATO本部の置かれるベルギーは、主要言語を3つ持つ"ヨーロッパの心臓"。

内野ならどこでもこなせる、ユーリティープレーヤーをイメージしました。

 

⑧ 8番 (右) アイルランド

IT産業の普及により、近年目覚ましい飛躍を遂げているのがアイルランド。

西欧諸国において、今後の成長が最も期待される若手のホープ的存在。

 

⑨ 9番 (左) ルクセンブルク

1人当たりのGDPにおいて世界No.1に輝くのが "小さな大国" ルクセンブルク。

打席数は少なくとも、高い得点圏打率でチャンスを上位に繋げる役割に期待です。

 

③ 上位打線5ヶ国は16世紀以降の"覇権国"

中世以降の歴史において、地球上で最も力を持った国として挙げられるのが下記の5か国。

 

16世紀 ⇨スペイン & ポルトガル

17世紀 ⇨オランダ

18世紀〜19世紀 ⇨イギリス & フランス 

 

今回の打線では歴史の流れがつかめる様、軸となる1番~5番に上記5か国を順番に並べてみました。

 

以降の下位打線には、 残りの中小国をそれぞれの特徴をとらえてピックアップ。

ドイツやイタリアを含めずに西ヨーロッパのみで打線を組みました。

 

1番 (左) スペイン

2番 (右) ポルトガル

3番 (三) オランダ

4番 (投) イギリス

5番 (遊) フランス

6番 (捕) スイス

7番 (二) ベルギー

8番 (一) アイルランド

9番 (中) ルクセンブルク

 

いかがでしたか?

 

上記の打線さえ暗記すれば、大航海時代からの世界の流れがしっかり理解できるはず。

世界史を深く勉強したいという方は、ぜひ参考にしてみて下さい。